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留学費用を十分に持っていることを証明する英文書類です。
通常は、銀行や郵便局の残高証明書を利用します。銀行などの窓口で依頼して英文で発行してもらいます。

以下のいづれかを選べます。
a) 申請者自身の銀行残高証明書
b) ご両親など、保証人名義の銀行残高証明書
c) 勤務先の会社などが発行する英文保証書
※b) の場合には、「財政援助宣誓書:Affidavit of Support」を保証人に書いてもらい、添付して提出することが望ましいようです。

【参考】日米教育委員会
財政援助宣誓書のサンプルはこちら

残高の金額はあればあるほどビザの取得確率は上がるようです。具体的にいくら必要であるかは明らかにされていませんが、期間中の授業料・生活費・その他諸経費の預金残高があることが理想です。


最終学歴または在籍中の学校の成績証明書を英文で発行してもらいます。
※すでに社会人の方は必要ないようです。(2005年3月現在)

I-20とは、アメリカの教育機関が発行する正式な入学許可書のこと。入学申し込みをした学校より発行してもらいます。学校から送られてくるSEVIS仕様のI-20に本人のサインを入れ、提出します。(18歳未満の方は保護者のサインも必要)

※家族が同伴される場合に必要なF-2/M-2ビザを申請する場合は、各自に発行されたI-20が必要となります。

F-1の場合
SEVIS I-20 A-B "Certificate of Eligibility for Non-Immigrant Status For Academic and Language Students"
M-1の場合
SEVIS I-20 M-N "Certificate of Eligibility for Non-Immigrant Status For Vocational Students"

前述しましたが、ビザは面接当日には発給されません。パスポートやその他の書類も、一度米国大使館・領事館に預け後日、郵送にて返却されます。そのため返却の際に利用するA4サイズの返信用封筒が必要となります。封筒には270円切手を貼り宛名を明記しましょう。(急ぐ場合は、さらに270円分の切手を足して封筒に「速達」と赤字で記入しておきます。)日米教育委員会では返信用封筒の利用はエクスパック 500を推奨しています。郵便局や切コンビニエンスストアなどで入手できます。

申請の際、提出する全ての書類を入れるためのものです。